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来店動機
こんにちは、ヤマダと申します。
私は去年からコロナによりモートワークが始まり、週4日は家から出ない生活になりました。
最初は腰の違和感が出始め、徐々にお尻から痺れが足に走るようになりました。
そこから、30分以上座ると、痛みや痺れを強く感じ、リモートワークの仕事にも支障が出るようになり、来院しました。
カウンセリング
痛みが出たきっかけ
1日8時間の職場でのデスクワークが、リモートワークにより、自宅の食卓用の椅子で8時間デスクワークをした。
どのような時に痛みが出るか
30分以上座ると、痛みや痺れを強く感じる。
施術と経過
分析結果
クッション性の無い食卓用の椅子で、骨盤と腰椎に負担がかかり、その結果股関節の柔軟性が低下。
8時間という長時間の負荷が、腰にかかり、腰痛を発生させているので、股関節の柔軟性を取り戻すことで、骨盤と腰椎の負荷を軽減させること。
施術
股関節、背骨、腹部の筋肉を中心に柔軟性を上げ、長時間の座る姿勢でも、負担がかからない施術をおこなった。
現在の様子
症状なく仕事に取り組めている。
長時間仕事しても、関節にクッションができる体になっている。
お客様のコメント
痛みや痺れを感じた時は、落ち込んでいましたが、HPを見て松戸整体院に来たのが良かったと思っています。
原因をしっかり見つけて施術してくれるので、納得したうえで効果を体感できたことが、一番のお勧めポイントです。
今日は松戸整体院で、『リモートワークによるよ腰痛』を改善した患者様をご紹介したいと思います。